尾山監督ノート📔 〜第10回石毛杯〜

  • 2018.09.01 Saturday
  • 15:20

不定期掲載、尾山監督ノート。今回は、先日行われた石毛杯について。本大会の名誉大会長である石毛さんとのお話です。


※石毛会長との出会い

 私と石毛会長との出会いは、今から42年前、東京世田谷の駒澤大学野球部合宿所。私が入寮したその日、右も左も分からず合宿所の廊下でただずんでいると、2階の階段からトントンと足取り軽く降りてくるものが二人いた。

 1人はガッチリとした体格のイケメンな男。そしてもう1人はスラリと背が高く顔が小さく手足の長い、いかにも爽やかそうな男。前者がのちにJR東日本野球部監督となる小松利博。後者は何を隠そう後にミスターレオとなるあの石毛宏典会長であった。

 「オレ、石毛よろしくな‼」

と笑顔で握手をしてくれた。短い言葉だったがこの一瞬が私の人生の宝となる。こんないいヤツが同級生にいるのならここで四年間やっていけるとその時確信した。

 他にも後に甲子園での優勝監督(松山商業)となる沢田勝彦も同学年にいた。あの「奇跡のバックホーム」は余りにも有名である。

 人との出会いはその人の人生大きく左右する。私の人生はこの同級生たちのおかげで本当に豊かなものとなった。その象徴が石毛会長である。学生の時、グラウンドで会長に恐れられたことや、入れ替え戦で投手を出し尽くし、投手経験のない会長が初体験で投げ、相手を抑えて執念の勝利をおさめたことや、いつも西武球場に試合を見に行った時は必ず様々なグッズやお土産をいっぱいもらったことなど…。会長には私のわがままボールをたくさん受け取ってもらいました。だから、これからは私が会長に恩返しボールを投げなくてはいけません…。「良き出会いは幸運を呼ぶ」まさにその通りだと思います。 

さて、今回の石毛杯。会長は熱中症からくる腹痛で体調がものすごく悪かった。にもかかわらず、相変わらずの熱血指導で約600人の子ども相手に全力で野球教室をやってくれました。改めて会長のすごさを思い知らされました。感謝!感謝の限りです。本当にお疲れ様でした。

※ そして、我が川田保科少年野球。

 まさかの1日目の敗戦。これで長野市大会、秋学童、石毛杯と目標にしていた大会すべて一回戦敗退を喫してしまいました。夏休みを返上してまでも猛練習してきたがそれも実らず、残念な結果となってしまいました。6年生の子どもたちと親御さんたちには勝つことが出来ず本当に申し訳無く思っています。そこに言い訳や責任転嫁は一切ありません。すべて監督の責任です。それでも次の大会に向け負けから学び、全力でやってきたことを信じて川田保科の野球に誇りを持って頑張っていきます。保護者のみなさん、さらなる応援、よろしくおねがします。

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