尾山監督ノート  〜野球の魅力ってなんだ?〜

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 15:13

 不定期掲載 「尾山監督ノートノート」 第3弾お届けします。

 

「野球の魅力ってなんだ?」

 

 今回は野球の素晴らしさについて考えてみました。

 とんでもなく広い球場で、小さなボールを追い、勝ち負けを争う野球という競技は、ほかのスポーツにないスピード感にあふれている。

 それに加えて、少年野球ではひたむきに白球を追う子どもたちの姿に・・・。

        高校野球では、甲子園をかけた一発勝負のプレッシャーに立ち向かう真剣な球児の姿に・・・。

        プロ野球には、超一流スター選手のパワーとスピードに酔いしれる・・・。

それぞれの野球を見に行くとたちまち野球の魅力に取りつかれてしまう。

 そして、野球のルールほど複雑で難しいスポーツは他にない。

 たとえば、「振り逃げ」「フォースアウト」「インフィールドフライ」「投手の一塁けん制」などなど…。覚えれば覚えるほど頭の中がこんがらがってしまうのは私だけでしょうか?

 だからこそ「ルールが難しい」→「覚える」→「考えてプレーする」→「覚えれば覚えるほどいろいろな場面、プレーがさらに出てくる」→「きりがないほど奥が深い」→「だからこそやりがいがあって楽しい」

 

 また、野球は”チーム”でありながら”個”がはっきりとあるスポーツでもある。

 「投手が投げる」「捕手の盗塁阻止」「内野手のゴロ処理と送球」「外野手の捕球とバックホーム」「打者の打つこと」「走者の走塁」など、これらは”個”であり当事者であるプレーヤーがしっかりと自分自身でプレーしなくてはいけないのだ。

 ”チーム”プレーなのに”個”がある。よく考えてみるとそのバランスが良いチームこそが、強いチームなのだと私は思う。”個”を高めるのは本人の努力。”チーム”力を高めるにはチームワーク。心と心の通い合い、目と目で呼吸と呼吸で意思を通い合わせることが大事である。

 この”個”と”チームワーク”、両方を体験できることこそが野球の大きな魅力と言えます。

 

 わが川田保科少年野球では、常に野球の素晴らしさを追い求めながら活動しています。いつでもお待ちしていますよ!!